貴族探偵エドワード−銀の瞳が映すもの−

だいぶ前に買ったまま、積ん読本になっていた本をようやく読み終えました。シリーズは既に3冊くらい出てるんですけど…。買うだけ買って読んでないもの、まだまだあるんですよね〜。1冊ずつ片付けていこうと思うんですが、読むスピードより買うスピードの方が早くって(笑)エドワードとシーヴァの主従コンビ、なんかイイ味出してました。そこにエドワードの学校の後輩・トーヤが加わると更に良し。これから3人でどんな事件を解決していくんでしょうね。