お楽しみはこれからだ!

ハリウッドを舞台にしたミステリー。真瀬さんの作品は、ライトノベルの方から読み始めました。なので、ハードカバーを見つけたときは驚いたなぁ。この本を読んでいたら、前作「アルレッキーノの柩」と微妙に繋がっているような感じがしたんですが、前作の内容をあまり覚えていなくて…(汗) この本の内容を覚えているうちに、もう一度前作を読み返してみます。